エージェント・カーター シーズン1 第5〜8話の感想文
2016.11.02 Wednesday
残り半分をやっと見たよ(・∀・)
※ネタバレしてます!
第5話「ベラルーシ行き」
ハウリング・コマンドーズ登場!
ダムダム・デューガンやトリップのおじいちゃんも。しかし一人死んでしまったよ…。
トンプソンの嫌味は好きな子いじめだったのか。ベラルーシでペギーに助けられたトンプソンは自分の過去を話すのだった。
ドッティは子供時代からスパイとして育てられたんだな。怖ーい。
ついにスーザにペギーがやっていたことがバレてしまうがどうなってしまうのか…。
勇ましいペギーが大活躍でおもしろかったけど、とにもかくにもジャーヴィス不足!
第6話「取り返せない過ち」
ペギーってマーガレットの愛称だったのか。
ハワードと別れた女性たちにビンタされたり足踏まれたりして散々なジャーヴィス。かわいそう。クソガキに賄賂を渡すジャーヴィスかわいすぎる。
ダイナーで大暴れするペギーがかっこいい。トンプソン弱い。
グリフィスホテルにやってくるSSRの連中が窓を開けて外を確認しないのにめっちゃ突っ込んでしまった。いや、開けろよ窓を!って。
アンジーの小芝居に動揺したトンプソンが「おばあさまをなんて呼んでる?」と訊かれて「ばばちゃま」って答えたの笑ったw ばばちゃまw それに驚くスーザの顔w
第7話「催眠博士」
SSRにペギーを助けに来たジャーヴィスの笑顔かわいすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅ。
一発かましてってw ジャーヴィスw
スティーブの血のことをなぜ言わなかったとドゥーリー支局長に問われたペギーの「今度こそスティーブを守ってあげたかった」という台詞が切なくて悲しい…。
支局長はスタークの作った爆弾ベストを着せられていた…。ハロゲンヒーターみたいと思ったらやっぱり当初の目的も暖房のためだったらしい。ハワード何作ってんだよぉ…。そして、ドゥーリー支局長まさかの爆死…!
※ばくしって打つと最初にバクシって変換されるほどバクちゃん愛にあふれるMyMac
第8話「ミッドナイト・オイル」
イフチェンコ(本名はフェンホフ?)の目的はハワードに対する復讐。ハワードが発明したガス「ミッドナイト・オイル」で凶暴化した人たちが殺し合った「フィノーの戦い」で兄弟を亡くしていたのだった。序盤に出て来た声帯のない2人もフィノーの生き残りだったのだね。なるほどー。
SSRにひょこっとやってきたハワードとジャーヴィス。銃を向けられてシュバっと手を挙げるジャーヴィスかわいすぎかよ。
操られたハワードがスティーブを探しに飛行機を操縦してるつもりなのがすごく悲しい。ハワードを正気に戻そうとペギーが「あなたもスティーブのこと大好きだったんでしょう」「スティーブは死んだ」「前に進まなきゃ」と語りかけるんだけど、ペギー自身にも言ってるような気がして、もうぼく号泣ですよ…。教えてあげたい、キャップは生きてるんだよって。ハワードの息子と大喧嘩するんですよ!って。
しかしドッティは姿を消すし、投獄されたイフチェンコに接触してきたのはゾラ!生きとったんかいワレー!イフチェンコの催眠術がウィンターソルジャーの洗脳に使われたりしたのだろうか。
総論として、スタークはろくなことしやがらない!ですね。親子揃って、まったくもう。ドミニク・クーパーのハワード好きだわぁ。
スーザがとてもいい人なので、彼の思いが報われるといいなぁ。
S2で終わりなんですよね。噂によるとクリフハンガーのまま終わったとか…ソフト化はまだされてないのかな。ジャーヴィスS2が見たいよー!
エージェント・カーターの感想文
●シーズン1 第1話〜第4話
●シーズン1 第5話〜第8話
●シーズン2 ジャーヴィスさんに特化した感想文
- 海外ドラマの話
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- by しのびっこ