あずましのぶです。
おじさん海外俳優が大好きです。
このたびコメント欄を閉鎖いたしました。
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これまでコメントくださった方ありがとうございました。

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「アス」の感想文

2019.09.13 Friday

 

『ゲット・アウト』は見てないけど、トイストーリー4のバニーちゃんが監督なら見に行くか!と見に行きました。

 


※ネタバレしてます!

 

 

子供の頃に“もう一人の自分”に出会ってからずっとその存在に怯えてきたアディ。夏休みを過ごすため家族でサンタクルーズに訪れるが……。


突如現れる“影”がめっちゃ不気味で怖かった。声がめっちゃ怖いの。
一番不気味だったのはジェイソンの影だな。なにあの獣じみた動き。マジ怖い。
影は物理攻撃が効くから、対抗手段があるのはまだよかったな。
ボートの伏線が回収されるの笑った。ああいうしょうもない伏線好き。


体がでっかくて一見頼り甲斐のありそうなゲイブがどうも頼りないのがよかった。エムバクはあんなにかっこいいのに。
ウィンストン・デュークのわがままボディは一見の価値あり。


子供たちもいい表情をするの。影との演じ分けも見事だった。
海に不吉なTシャツを着てくるジェイソンくん。


ルピタ・ニョンゴはずっと顔が怖いからな!影の顔も怖いし、影をぶっ殺す時の顔も怖いし、やべえな…そら息子もビビるわ…と思ったら…最後の最後…ああああ…そういう…ああああ…。
ジェイソンがウサギを一羽連れて来てたのはちょっと可愛かったが…後味〜!

なんでウサギだったんだろうね。やっぱジョーダン・ピールがバニーちゃんやってたから???


アディのパパがブラックマンタなので、よろしくお願いします。足が長えっ!


終始不気味な音楽と雰囲気で、独特な空気感の漂う映画でした。ヨンドゥ連れて行ってよかった。怖かったねヨンドゥ。

 

 

 

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「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の感想文

2019.09.07 Saturday

 

タランティーノ作品を劇場で見るのは初めてです。ていうか『パルプ・フィクション』しか見たことがありません。
シャロン・テート事件を扱うってことで、ちょっと見るの怖いなぁと思ってました。悲惨な事件だし…どういう話になるんだろうなと。ドキドキ…。

 

 

※ネタバレしてます!

 


69年、ハリウッドで役者として煮詰まるリック・ダルトンと彼のスタントマン クリフ・ブース。
リックは俳優として落ち目だと感じていてこの先に不安を抱いている。それを指摘されて泣くのよリックがw

泣いてるリックにサングラス貸してあげるクリフの優しさよ。この時点でリックとクリフのこと好きになった。


リックすぐ泣くんだよ。役者として頑張ってるし悪役もしっかりこなすし、応援したくなるの。

台詞を忘れてトレーラーで1人自分に毒づくシーンめっちゃ好き。アドリブらしいよ。すごい。3、4杯じゃなく8杯も飲みやがって!ってアドリブかよ、すごい。
リックはクリフに仕事を作ってやろうと掛け合ったりするし、クリフは落ち込むリックを「おまえはいい俳優だよ」と励ますし、この2人の絆なぞに強い。

2人でFBIってドラマ見てるシーンも好き。仲良し。


リックのお隣にロマン・ポランスキーシャロン・テート夫妻が引っ越してくる。リックとクリフの冴えない日常と華やかなシャロンたちの生活が並行して描かれ、さらにクリフとマンソンファミリーのヒッピーたちが絡む。
リック&クリフとシャロン・テート事件がどう繋がるのかとハラハラしながら見ていたら、あれ?あれれ?やばいリック逃げて?あ?クリフ来たラリってるやばいこれやばいと思わぬ結末を迎えました。
クライマックスはすごい勢いです。クリフとブランディ(クリフの愛犬)の独壇場。あ、あと火炎放射器!あれは笑った。自宅に持ってるんかいって!

 


ブラピがとてもよかったね。
ロバート・レッドフォードにめっちゃ似てきてるよね。顎から首のラインがそっくりじゃない?こないだ見た『スティング』の若いレッドフォードもブラピに似てた。
クリフ、リックの面倒見つつもなかなか仕事にありつけなかったり、妻殺しの噂があったりと掴み所のない人物。あの銛で撃ったのかな。でもぼくもリック同様彼を信じるよ。ラリってるのにワンちゃんのごはん用意する人は悪い人じゃない…きっと。
ブランディちゃんが超絶かわいかった。しっかり躾けられてる。


クリフがマンソンファミリーの根城に来てめっちゃグイグイいくのほんと怖かった。撃たれるかもしれないのに。タイヤパンクさせたやつを容赦無くボコるの怖すぎる。クリフやっぱやばいやつなのかもしれない。
せっかくリックが仲介してくれた仕事ふいにしちゃうのとか、何考えてるかよくわからんのよね。
襲撃者を完膚なきまでに叩きのめしダルトン家を救ったクリフをリックは今後も見放さないだろうけど、スタントマンとしてはどうなるんだろう。
アンテナ直す時に無駄に超いい動きするところが好きです。さすがスタントマン。体に傷がいっぱいあるのも良い。

 


ティモシー・オリファントやスクート・マクヌーリー、スペンサー・ギャレット(大好きな眉毛おじさん♡)、貫禄たっぷりのダコタ・ファニングなどキャストも味があって好きです。
ルーク・ペリーも出てるんだよ〜。かっこよかった〜。

 

マーゴット・ロビー演じるシャロンがとても魅力的でかわいくてすごくよかった。白ブーツがとてもかわいかった。


これが史実ならよかったのに…と心から思った。タランティーノのおとぎ話なんだねこれは。
リックとクリフがいる世界ならよかったのにね。
シャロン・テートの事件とマンソンファミリーについてある程度知っているなら「おおお…」と驚けるのではないでしょうか。知らないなら調べるのもありだけど、暗澹たる気持ちになるのであまりおすすめはしません。リックとクリフの物語を楽しむならそれはあまり関係ないかも。

 

 

 

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「ロケットマン」の感想文

2019.09.02 Monday

 

エルトン・ジョンはダイアナ妃の葬儀で知ったくらい浅い知識で見に行きました。
SING/シング』でタロンくんが歌った「I'm Still Standing」が大好きだから見に行きたかったの。

 


※ネタバレしてます!

 


エルトン・ジョンの曲が分業で作られていたことも知りませんでした。バーニー・タウピンという相棒がいたんだね。「Your Song」をもっと聞きたかったなぁ。すごく良い曲だ。
愛されずに育ったレジーがエルトン・ジョンとなり、大スターになったけど満たされない心の隙間。信じた人にも手酷く裏切られ、アルコールとドラッグとセックスに溺れていく…。
エルトンがバーニーを「一番いてほしい時に君は僕の元を去った」って責めるのがとてもつらくて、泣いてしまいました。それでも更生施設に入ったエルトンの元に戻ってきてくれるバーニー。
あのタイミングで流れる「I'm Still Standing」すごくよかった。実際のPVにタロンくんはめ込んでるのすごいなw

 

太陽にほえろに出てきそうなリチャード・マッデン。よかったですね。見てよこれ!ニックネームはなんだろう。


ジョン・リードって『ボヘミアン・ラプソディ』でエイダン・ギレンが演じてた人なんですね。あっちではこんなゲス野郎に見えなかったけど、あの時すでにエルトンと揉めてたのか…はぁ〜恐ろしい世界。


レジーのママ役のブライス・ダラス・ハワードに気づくのがだいぶ遅れました。すごい体型!次の映画ではまた痩せてるんだろうなぁ。すごいなぁ。同性愛者だと告白した息子に対し「公表はしないで。あなたは孤独な人生を選んだの。誰にも愛されないわよ」って言う母親…きつかったなぁ…。結局息子を受け入れる気はなかったんだろうかね。
父親の態度もひどいし、見てるのきついよ…。
ちびレジーをハグするエルトン。それだけを求めていたのになぁ…泣いちゃったなぁ。


エルトン・ジョン、よく生き残ったなと思いました。よかった生きていてくれて。
タロンくんもめちゃくちゃハマっていましたが(本当に歌が上手い)、ジェイミー・ベルが抜群によいよね。良い役者になったのだなぁ。


あとエンドロールで流れる幼少期のエルトンに子役の子がめちゃくちゃ似ていて笑ってしまった。そっくりなの!


●余談なんですが、レジーって聞くと『レジェンド 狂気の美学』を思い出しちゃう。あれにもタロンくん出ててレジーのこと「ほんといい男」って言ってたよね。

 

 

 

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「サマー・オブ・84」の感想文

2019.08.31 Saturday

 

チケット買う時に(ネット予約のない映画館なんです)84をなんて読んでいいのかわからず「はちよん?はちじゅうよん?えいとふぉー?」「サマーオブなんとか」くださいと言ってしまいました。普通にエイティフォーでした。

 


※ネタバレしてます!

 


最初は少年たちの夏の冒険だとワクワクしていましたが、あれよあれよと恐ろしい事態へ…。
怖すぎて泣いちゃいそうだった。


15歳の夏。郊外に住むデイビー、ファラディ、イーツ、ウッディの4人は子供ばかりが狙われる連続殺人事件の犯人ではないかと思しき人物の監視を始める。


対象はデイビーの家の隣人マッキー。地元警察の警官で、一人暮らし。デイビーたちはマッキーの行動を観察し、尾行し、ゴミを漁り、庭を掘り返したりとやりたい放題。
このへんすごい楽しいんだよ。お母さんの車を勝手に運転したりして、夜中にみんなで集まって。ワクワクするの。
マッキーを疑ったけどただの勘違いで夏休みの楽しい思い出が作れたねぇ、で終わってくれてもよかった。むしろそうしてほしかった。頼むこのまま平和に終わってくれと願った。
ところがそうはいきません。デイビーたちの行動はとんだやぶ蛇だったのです。

 

 

※※※以下、結末に触れています。見たくない方は注意!※※※

 


マッキーの犯行を突き止めたデイビーとウッディ。(イーツとファラディは途中で離脱)
現場を映像に収め、証拠として警察に提出。マッキーは逃走したがこれで一安心……なわけないんですよね!
なんとデイビー宅の屋根裏に潜んでいたマッキー。ここで数人が「ひっ」と声を出してた。ぼくもです。マッキーは子供を狙うシリアルキラーだから、容赦なく殺すんですよ…最悪。愛すべきおデブちゃんが………。
デイビーに「お前を狙い続ける」と言って姿を消すマッキー…最悪な終わり方でしょ……。

 


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

夏風邪引いちゃって寝込んでしまい諦めてたけど、ちょっと調子よくなったんで最終日に行ってきました。行ってよかった。この感じを夏のうちに味わえてよかった。
お互いの家を行き来できるお友達とかいいよね。憧れる。
ぼくは80年代生まれで舞台になっている84年を懐かしく思う感覚はないのですが、当時主人公たちと同年代だった人は音楽の使い方とか車とか服とかで思い出が蘇ったりするのでしょうか。
映像と84年当時のファッションや音楽が重なって、現代に撮られた映画だということを忘れてしまいそうでした。無線とかトランシーバーとかを駆使した活動はやっぱりワクワクするよね。
一見平和な郊外の住宅地。そこで暮らす少年たちも家庭に問題を抱えていたり、見ただけではわからない内側。隣人がどんな秘密を持っているのかわからない怖さがじんわりと沁みてくる。

 


あなたの隣人もシリアルキラーかもしれない。

 

 

 

●デイビー役のグラハム・ヴァーチャーくん。『グッド・ドクター』でショーンの少年時代を演じてた子だった。見てる間ずっとどこで見たのか考えてしまった。シュッとしたねぇ。


●ファラディ役のコリー・グルーター=アンドリューくん、デイン・デハーン系の顔してるよね。


●イーツ役のジュダ・ルイスくんはテイラー・キッチュに似てるような気がした。南京錠のチョーカーしてたけど当時はあれがイケてたのだろうか。
●ウッディ役のケイレブ・エメリーくん、とてもいい。かわいいね、うん。
●マッキー役のリッチ・ソマーもどっかで見たなぁと思ってたんだけど、『エレメンタリー』の非正規隊の1人ハーランだった!裸になるやつなっ!
●デイビーのパパはランディ・ディッシャー(ジェイソン・グレイ=スタンフォード)。ラストにランディ・ディッシャー・プロジェクトのPVでも流してくれれば和んだのに…。

 

 

 

 

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「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」4DX吹替版の感想文

2019.08.12 Monday

 

本当は先週見に行きたかったけれど、どうしても平日に行けず…。お盆休みまで待ったのです。
4DX 2D吹替え版で見てまいりました。

 

 

※ネタバレしてます!

 


これまでの4DX体験を塗り替えられる激しさ&楽しさでした。
今までの4DXはなんだったの…?なんということでしょう……。
ブリクストンに追いかけられるロンドンでのチェイスシーンはもう本当に最高。うっひょーって声出ちゃった。
そのあとも格闘シーンがとにかく楽しい。ロック様やステイサム、イドリスにボコられる体験ができます。
思ったより水が出ないなとちょっとがっかりしておりましたが、最後の戦い、雨の中じゃないですか、もう出たね。そらもう水出るよ。眼鏡が濡れる。


吹替版ちょっと不安だったんですよね。ワイスピには前科があるじゃないですか(詳しくはこちら)。
でも今回の吹替は大丈夫でした。ホブスの声小山力也だったんだね。知らなかったよ。あの声で「本当にすまない」って言わないでほしい。笑うから。
山路ステイサムはなんか嫌味度が上がるよね。好き…。ステイサム自身の声も大好きだけど、山路ステイサム大好き。
ハッティの声は沢城みゆき。こちらは生意気度が上がった気がします。かわいかった。
山ちゃんのイドリス・エルバは初めて聞いたよ。
前回字幕版を見ていたおかげで台詞にあまり集中しなくてよかったので、画面を堪能できました。ホブス生卵飲んでたのなw
あ、あとライアン・レイノルズがちゃんと加瀬康之だったから笑っちゃった。デップー!

 

初見でも4DXで全然大丈夫だと思います。ストーリーは2回見てもよくわかんないからさ!

4DXでぜひ体感してほしい!

 

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「ライオン・キング」の感想文

2019.08.12 Monday

 

予告の子猫シンバちゃんのかわいさにやられて絶対に見ると決めていました。
アニメは未見です!

 


※ネタバレしてます!

 


子猫時代のシンバちゃんとナラがかわいすぎてかわいすぎて…。に゛ゃあああって鳴くの卑怯では?かわいすぎます。
あと子ライオンのお腹!お腹よ!ぽよよーんって。かわいすぎます。


こんないたいけな(生意気だけど)シンバちゃんを騙すとかスカー外道すぎるよ。最低!
でもスカーの歌かっこよかったなぁ。アニメ版では歌詞もちがうらしいので、アニメ見なきゃ!
キウェテル・イジョフォー歌上手いんだね。なんでもできるんだなぁ、向こうの俳優さんは。
プンバァとティモンと出会ったシンバがハクナ・マタタ歌いながら成長するシーンすっごいすっごいいいよね!
曲を作ってるのがエルトン・ジョンだということさえ知らなかったんですよ!すごいね!


アニメではハイエナ3人組がもっとつるんでるらしいのでやはりアニメを見なければ。
キーガン=マイケル・キー、『トイ・ストーリー4』に続きこれにも出てるんだね!

シェンジ役のフローレンス・カサンバは『ブラックパンサー』でドーラミラージュのやってた人か!『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』にも出てたあの!


コミカルなシーンもあるんですが、リアルさが仇になってる気がしました。アニメほど表情が豊かではないせいかな。かわいいんだけどね。
あと残酷なシーンの残酷さがより際立っている気がします。血は出ないけど。
※アニメを見たことのない者の意見です。


これはちょっと気になったことなんですが、ナラは誰の子なんでしょうか。群れにはムファサとスカーしか雄がいないようですが。

 


まあ、とにかく!

予告で子猫シンバちゃんが気になったのなら見ることをおすすめします!かわいい〜!かわいいんだよ〜!

 

 

 

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「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」の感想文

2019.08.10 Saturday

 

激烈な悪評をちらりと見て「なにが起きているの(ワクワク)」と完全なる野次馬根性で見に行ってきました。
ドラクエ5は兄のプレイをただずっと後ろで見ていただけです。自分でも大人になってやったけど双子ちゃん生まれてパパとママの石像見つけたところでやめちゃった…。

 


※ネタバレしてます!

 


まずねぇ、ノリが苦手だなぁと思っちゃいました。キャラの表情や動きがアニメっぽすぎて…いやアニメなんですが…。

あと台詞がなんか、いちいち現代日本的っていうか、なんか、こう、ドラクエの世界観のキャラがそういう話し方するかなぁっていう違和感が端々に。
リュカのキャラクターがまったく合わなくて、ぼくの主人公とちがうってなってしまう。これはまあ、終盤の展開の伏線なんでしょうが。伏線なんですよね?


雑〜にストーリーは進んで、ビアンカと結婚し、子供が生まれるんですが………
双子じゃないだと…!?
は?は?なんで?は?

この時点で決定的にこれはぼくにとっての“ユアストーリー”ではなくなりました。

 


そして、問題のあれですよ。
なに?ウイルス?え?なに?だれ?
これドラクエでやる必要ある?しかも5で。意味がわからない、マジで。
あたかもゲーム愛があるかのような主人公のセリフでしたが、作り手はゲームを愛してないよね?「大人になれ」が本心なのでは?としか思えんよ。ドラクエ愛しててこれできる?

メタ的ななにかだと予測はしてたけど、悪い意味で予想以上だったな!

 

レディプレみたいなの作りたかったの?そういうのがやりたいならドラクエじゃなくていいよね?山崎貴の“ユアストーリー”でならどうぞご自由にって感じです。

 

呪文とかゲレゲレっていう名前とか、そういうドラクエ的要素がツボでしょ?好きでしょ?みたいな感じがビンビンにして、それも不快だった。いちいち愛を感じないんですよね。なんなんだろうな〜。
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の映画評でライムスター宇多丸氏が言っていた“アリバイ作り”の意味がわかったような気がします。
 


●映像はきれいだった。ただキャラの顔の作りが苦手だなぁ。リアルなのかなんなのか。
●個人的に賀来千香子の声質がとても苦手なのでお母さんきつかった…ルカって聞こえるし。なんで賀来千香子だったんだ?まさかダンジョーさんつながり???
●抜群によかったのがゲマ。気持ち悪くてよかった。吉田鋼太郎さすがのうまさ。

 

 

腹が立つってより不快に感じました。双子ちゃんいない時点でね、だめだったから、仕方ないね。
ぼくはドラクエ1と2をゲームボーイの移植版で、3は未プレイ、4は小学生の時に初めてやったドラクエ、5は双子ちゃん産まれて満足して放置、6は最後までやった記憶(うっすら)、7は未プレイ、8はやりこみまくった、9以降は未プレイ。
大ファンってわけでは決してないけど、それでもこんな感じだから、ドラクエ5が思い出のゲームだったりする人にしたらこれは…。
なんでスクエニはこれにGOを出したんだろうかね。わからん。

なんでこれ作ったんだろう。わからん。

 

 

 

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「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」の感想文

2019.08.04 Sunday

 

もう本作の企画があると聞いた段階から楽しみで楽しみで。
作中スチルが発表されるたびにどんな映画なのか全くわからなくなっていく、でも見たくてたまらない。そんなある種の魔力をもった映画、それがこのスーパーコンボなのだ!
初日レイトショーで見てきたんですが、満足しすぎて感想を書くのを忘れていました。

 

特典のファイルもらえたよ!やったー!

 


※ネタバレしてます!

 


筋肉とSFと家族愛が融合したわけのわからない最高の映画でした。
マジでわけがわからない。

 

始まった瞬間からずっとニコニコしてた。ロンドンとLAのデッカードとホブスの対比もいちいちおもしろい。

あー好き!もー好き!


敵はマシン化されたイドリス・エルバ。
ブリクストンはデッカードの元同僚で、8年前にデッカードに頭を撃たれて死んだはずだった。2人の再会シーン良いよね。
マシン人間よりも丈夫で強いホブス&ショウが異常すぎて最高。
デヴィッド・リーチ監督のアクションとステイサムの相性ものすごくいいのではと思ったので、今度ステイサムで別作品も作ってくれるとうれしい。


●ショウ家
ショウ家の末っ子、妹のハッティが登場。なんという素敵な兄弟なのでしょうか。ママがあのかっこよさでしょ。パパどうなってんのかしら。
今回オーウェンは出ないよ。
デッカードお兄ちゃんいいよね…いい…好き…好きです…。
ハッティに手出すんじゃねえぞとホブスに飛行機内で延々文句垂れてるデッカードが過保護なお兄ちゃんで大変によかったです。

マダムMといきなりキスするデッカードを見るホブスとハッティのリアクションも好きだった。


あとCIAで言い争ってる時にホブスが「デッカードの声が嫌い」って言ってたけどもう好きって言ってるようにしか聞こえなくて、ぼくもステイサムの声がすごい好きだから(わかる)って深く頷いてました。わかる。
あと暑いサモアでジャケットを絶対に脱がないデッカード好き。

 

●ホブス家
娘のサムにも家族のことを話していないルーク。サモアに住む家族を十数年ぶりに訪ねます。
お兄ちゃんがクリフ・カーティスなんだよー!編み込みヘアなんだよー!きゃあああ!

娘のサムちゃん髪ふわふわでモアナみたいだよね。かわいい。モアナ実写版できるよ。

 

 

●ライアン・レイノルズ
出てるの知らなかったからびっくりした。デップー2のピーターも出てくるしさ!いくら監督がデヴィッド・リーチとは言え、遊びすぎでしょw
「パパに声そっくりだねー」ってサムに言ったの笑ってしまったわ。似ててたまるかw
あとケビン・ハート!なに???なんなの???『ジュマンジ』つながり?『セントラル・インテリジェンス』つながり???あいつ役に立ってびっくりしたわw

 

 

ホブス&デッカードのイチャイチャがものすごいですし、ハッティがかっこいいし可愛いし強いし賢いしで超良いし、ブリクストンの「俺が死ねと言うまで死ぬな」は名言ですし、とりあえず見てほしい。もうそれしか言えない。見てる間中ずっとハッピーになり、見終わったあと酸欠気味で頭が痛くなりました。


とりあえず見てくれ!
ぼくは4DX吹替え版も見に行くぜ!

 

 

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「チャイルド・プレイ」の感想文

2019.07.28 Sunday

 

ラース・クレヴバーグの監督作同時公開記念はしご鑑賞、2作目。
ポラロイド』を見た映画館から結構離れた映画館で見たため、移動で疲れ果て、汗かきすぎてお風呂入りたいし眠いという状態で見てきました。
チャイルドプレイシリーズは未見。

 


※ネタバレしてます!

 


公開前から同時期公開のトイストーリーキャラへポスターで牽制をしまくっていた本作。

主人公の名前はアンディ!おい!w
しかし、これ、当たらずとも遠からずなテーマ。

 


みんなで歌おう♪
You are my Buddi, until the end
More than a buddy, you're my best friend
I love you more then you will ever know
I will never let you go

 

 

孤独な少年アンディは誕生日のプレゼントにカスラン社のAI搭載バディ人形をもらう。ママがもらってきたそれは、ちょっと異常があるっぽいからと返品されてきた不良品だった…。
すべてのリミッターを外された純粋培養の不良品チャッキー。最初はアンディにゲームなんかをいろいろ教えてもらって微笑ましいくらいだったのに、猫ちゃんがアンディを引っ掻いたあたりから様子が…。
チャッキーはアンディを愛するがあまりに独占欲を募らせ、アンディを害するものを排除し始める。時にアナログに、時にハイテクを駆使して殺人をしていきます。
アンディが怒るとちょっと悲しそうな声出すのやめれ。かわいそうに見えちゃうだろ!


ママの恋人シェーンの死に様はグロいし不謹慎だけど笑ってしまった。2パックのかたき!って言われながら殺されるって意味わからなさすぎて死にきれん。
顔の皮をあんな扱いする?w スイカてw ラッピングをするんじゃないよw
巻き込まれたお隣のドリーンおばちゃんマジでかわいそうだった……。
せめて息子のマイク刑事だけは無事でいてと願いながら見てたよ。ホラー映画でキャラに好感を持つとだめね、失うのが怖い。

 


本作では子供達が活躍。ファリンとパグ(あの2人は兄妹なのか?ただのご近所さんなのか?)のキャラよかったね。オマールも巻き込まれてたw
しかし悪い言葉も悪い行動も、子供たちが見る映画や遊びで覚えてしまうんだなチャッキーくんは。スプラッターを楽しそうに見ているからアンディ喜んでくれそうって。
チャッキーが怖いし顔も超気持ち悪いけど、ちょっと可愛く見える時があるのはマーク・ハミルの芸のおかげでしょうなぁ。ハン・ソロって名前を食い気味で却下したの笑ったw


親友愛をこじらせたチャッキーとアンディの戦いをぜひご覧ください。
『ポラロイド』では犬は無事でしたが、こちらの猫ちゃんはダメでした…ダメです…!


アンディ役のガブリエル・ベイトマンくん、『ライト/オフ』や『アナベル 死霊館の人形』にも出てるんだね。芸歴長いんだなぁ。

 

 

クレヴバーグ監督のはしご鑑賞、無事終了。おもしろかったです。
次回作が公開されるのならば見にきます。あ、でも、怖さの度合いによります。

 

 

 

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「ポラロイド」の感想文

2019.07.28 Sunday

 

チャイルド・プレイ』と同じラース・クレヴバーグの監督作ということで、はしご鑑賞してきました。
朝からホラー映画を見に行く、正しい夏の過ごし方。

 

 

※ネタバレしてます!

 


子供の頃に父親を事故で亡くし、自身も体に傷を負った高校生のバード。アンティーク店でバイトする彼女は店主の甥タイラーからポラロイドカメラをプレゼントされる。
友達のケイシーにハロウィンのパーティーに連れ出されたバードは、ちょっと気になる男子コナーとその友人たちをポラロイド写真で撮影するのだが…。


呪われたカメラで撮った写真には影が映り込んでいて、被写体を殺したら次の写真へと映り込むフォトボム型の怨霊。しかも実体があって物理で殺してくる。攻撃は物理なのに、壁すり抜けてきたりするからずるいんだよこいつ。


この怨霊の正体を調べていくのが本作のクライマックスなんですが、結局真相はどっちだったんだ?保安官(ミッチ・ピレッジ。ぼくのスキナー副長官♡)が死んでも止まらなかったから、保安官の言うことが正しかったのかな。


死んだ子たち全然関係ないしかわいそうすぎる…。タイラーなんか超いいやつそうだったのに…。
ティーンが主役のホラー映画にありがちな嫌なやつはいなくて、みんな普通の子たちなのがよかった。デヴィンは彼女が死んで動揺してバードを責めるけど、あとでおまえのせいじゃないって謝るし。そんな子たちが不条理に死んでいくのがかわいそうで…。
コナーもいいやつだし、ケイシーもいい子だし、バードもしっかりしてるし。みんな頑張ったな!


カメラにとり憑いてるやつが気持ち悪くて正体不明で序盤はほんと怖かった。みんな影がいるところに様子を見にいくから死ぬのよ。なんで確認しにいくのよ。怖いよ。

 

あのおばけ役って『MAMA』でママを演じてたハビエル・ボテットさんなんだね。ほんとに色々出てる。

 

あ、犬が出てきますが無事です。ご安心ください。かわいかったなぁわんちゃん。

 

 

 

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